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ヴァイオリンの、淡白な演奏振りも有るかもしれません。
それ以上に、伴奏楽器の違いに因る影響が大きい。

Arcangelo Corelli : La Follia Op.5-12 - ヴァイオリンソナタ ニ短調 Op.5 第12番 「ラ・フォリア」


同じ曲とは思えない程違う(ツマラナイ)、とは思いませんか?
バロック音楽にピアノは合わない、後期にようやく出始めた楽器なのだから。

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コメント
3688: by Kuro on 2015/05/30 at 18:31:21

やっぱりバッハは偉大です。パイプオルガンをシンセサイザーのように思わせる曲を書くのですから。

フランシス・レイはチェンバロを世に広めてくれました。しかし、ピアノの代用品的な使い方でした。
どうだ、こんな楽器もあるんだぞ!的な。

3689: by 煽情力 on 2015/05/31 at 20:51:25

Kuroさんへ
バッハは、ピアノの為の楽曲は(ほぼ)残していません。
存命中に開発はされたものの、まだまだ普及したとは言い難い時期に没しているので。
若干は意識して作った曲も有るかもしれませんが、真相は謎ですね。

ピアノは、チェンバロの欠点を払拭すべく開発された楽器です。
演奏面での顕著な例が”打鍵による強弱”の表現。
チェンバロは、どんなに熱くエキサイティングに弾いても応えてはくれません。
キース・エマーソンだろうがリック・ウェイクマンだろうがジョン・ロードだろうが同じ音。
私でも、貴方でさえも同じ”音”を奏でられます。

そんな楽器であるチェンバロですが、ピアノが普及するに連れて急速に廃れていった歴史が有ります。
演奏が単調で面白味に欠けるから、かもしれませんね。

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